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【This page's Keyword:献血、骨髄バンク、意思表示カード、献腎】

手話に関係ないんですけど、医療系ということでこんなページをつくりました。
ご覧になってください。


『献』【けん】という字を広辞苑で引くと、
@(宗廟に供える犬の意) たてまつること。さしあげること。「献上・貢献」
A(「賢」の通用字) 賢者。賢者が記憶しているもの。「文献」
と記されています。これを【こん】と読んで引くと
@ごちそう。「献立」
A酒杯をさす回数または酒食をすすめる度数を数える語。客をもてなす時、膳に杯・銚子(・肴)を出し、酒3杯をすすめてから膳を下げるのを1献という。徒然草「一―にうちあはび、二―にえび、三―にかいもちひにてやみぬ」
となる。前者の『けん』と読む場合、献血(けんけつ)や貢献(こうけん)など日常的にも触れる機会が多い言葉であります。
貢献はしたことがあっても、献血は経験がない人も多いと思います。しかしこの献血を命綱として生きている人も世の中には多く居ます。それらの人々の命を救うために貢献してみませんか?
以下には、人間の生命や人類の健康のために貢献できるであろうものをピックアップしてみました。どれかひとつでもお読みいただければと思います。

献 血
献血とは、輸血のための血液を無償で提供することで、現在日本赤十字社がその業務を一手に引き受けています。献血ができる場所は常設の献血ルームや移動バスなどで、全血(血液そのまま)は400mlと200mlの二種類があり、他に成分献血という血液中の目的の成分だけを提供し他の血球類は再び身体へ戻すというものもあります。
私としては移動バスの方が色々と粗品を頂けていいかなとも思いますが、やはり施設での成分献血がいいですね。成分献血ならば次回までのスパンも短いし、献血中はテレビやビデオを見てゆっくりできますしね。
とにかく詳しいことは日本赤十字社のホームページをご覧下さい。
http://www.kenketsu.org/index.html |

献血手帳(汚れてますね) |

骨髄バンク
骨髄バンクとは、白血病などで骨髄の移植が必要な人のために自らの骨髄液を提供してもよいという人がドナー登録をする場所です。登録時にはふつうの注射のように腕から採血をし、それを分析してコンピュータに登録がされます。だから登録時の痛みは、チクッとわずかですよ。
実際の骨髄提供時には全身麻酔をし、本人の気づかぬうちに抜き取られます。それで死んでしまうリスクは皆無に等しいです。痛みなどについてはドナー体験をした人のお話をホームページなどで見るといいでしょう。
詳しいことは日本骨髄バンク(骨髄移植推進財団)のホームページをご覧下さい。http://www.jmdp.or.jp/index.html |

骨髄ドナーカード |

意思表示カード
意思表示カードとは
、自らの死後に臓器を提供するかしないかの意思を示すカードであり『死人に口無し』とならず意思を示してくれます。
このカードは臓器を提供する人のためにあると思われがちですが、臓器を提供したくない人にも使われています。様々な事情で臓器提供はできない人も世の中にはいらっしゃいますからね。
このカードには脳死の場合と心停止の場合の選択肢が記されています。
詳しくは日本臓器移植ネットワークのホームページをご覧下さい。
http://www.jotnw.or.jp/ |

臓器提供意思表示カード |

献 腎
献腎とは、死後に腎臓を提供するものです。
腎臓は病変し慢性腎不全となった場合、元にはもどりません。ですから腎不全になった患者さんは、腎臓がその機能を失い尿を作らなくなった後は人工透析という治療を受けています。これは血液透析の場合で週3回、腹膜透析だと毎日行う必要がありこれを怠るとたちまち死に至ります。
そこで、機能しなくなった腎臓のかわりにあたらしい腎臓を移植すれば、そのわずわらしい治療から解放されます。慢性腎不全の患者さんの多くは移植を受けて透析から逃れたいと思っていらっしゃるようです。
なお、慢性腎不全の患者さんは22万人を超え、ここ数年では一年に一万人のペースで患者さんが増えています。これは糖尿病が原因となる場合が増えたためであるとされています。

献 眼
献眼とは、病気や外傷などで角膜が白く濁り、失明した人へ再び光を与えるために角膜を提供することをいいます。

献 体
献体とは、死後自らの身体を医学や医療の発展のために提供するものです。医師になるためには大学在学中に二人で一体の解剖をする必要があります。歯科医師でも四人で一体の解剖をします。これらの教育に使われるご遺体は献体のもとに成り立っています。
自らの身体を献体に提供する場合にはどこかの会に入る必要があります。詳しいことはわかりませんので、医科大学の知人にでも聞いてみて下さい。すいません。

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