先日、当サイトを見た中学生より、学級発表で当サイトの情報を使わせて欲しいとの許諾願いが寄せられました。特に問題は無いので快諾しました。むしろ、私の情報を教材として使っていただけることに感謝しております。
私は平成の始めに中学校を卒業しておりますが、当時は福祉などという言葉が学校の授業で出てくることはありませんでした。なので最近の学校の授業に少々驚きを感じております。
今回、その中学生は学級発表という課題の下での手話との出会いでしたが、どのような形にしても手話というものに早い段階で触れてもらえたことが良かったと思います。
大人になって聾者と出会ったとしても、なかなかその周辺について調べることは無いかと思います。実際、知人が糖尿病とか心臓病だからといってそれについて詳しく調べることはありますか?
そういう意味では、中学生のうちから手話や聾者の存在に気付き、そしてその背景について少しでも学んでくれたことに大きな意義があると思います。
このようにして、今後も各地の小中学校などで手話や聾者、あるいは様々なヒトの事について学習する場があって良いと思います。
すでに手話についてはよ〜く知っている方、方向性を変えて『心臓病』『ペースメーカ』『携帯電話』などのキーワードで世の中の現状を考えてみてはいかがでしょうか?