聴覚障害者の日常 

 

 

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bulletクラクション、気づきません

 聾者は、聴こえません。だから後ろから話しかけたりクラクションを鳴らしても聴こえません。注意や警報を与えても無視する人がいるとしても、気づくことができない人がいることを覚えておいてもらいたいです。

 

bulletろうあ者⇔通訳⇔健聴者

 手話通訳とは、その名の通り手話を音声言語に、音声言語を手話として通訳することです。
 左図はテーブルについているときの通訳者に位置です。ろう者に手話が見やすいように対話する相手(健聴者)の隣に座ります。ろう者と通訳者が友達で、健聴者が初対面な場合でも同じスタイルなので、健聴者にとっては驚く場面でもあります。
 通訳は他に、講演などをステージ上で通訳する場合や、壇上の手話を音声言語に通訳する場合など色々ありますが、いずれの場合でも通訳とろう者は向かい合う格好になります。

 

bulletパトライト

 玄関チャイムや電話の音、みんな耳から入る情報ですね。ろう者の家庭には『パトライト』が設置されています。音の代わりに光で伝えています。パトライト=回転灯以外にもフラッシュライトやバイブレーターなどがあります。目覚まし時計のバイブタイプ『バイブラーム』は持っている人も多いと聞きます。

 

 

bulletリュックサック、ウエストポーチ

 以前、新幹線でたまたま私の前の座席の方がろう者でした。降りたときにエスカレーターとは反対方向に歩いて行ったので教えてあげようと呼び止めたとき私は荷物を持っていてうまく手話ができませんでした。
 しかし彼等は荷物をすべてリュックサック(登山用の大きな物)に入れていたので両手があいていました。やはり生活の違いですね。うっかり気付かなかった聾者の特徴でしょう。

 

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