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聴覚障害者 ⇔ テレビ 聴覚障害者とテレビ、聴覚障害者と関わらない方々には結びつかないことかもしれませんね。私も手話を始めた頃はろう者によく聴いていました。『家にテレビはあるの?』って。 ほとんどのろう者の家庭にはテレビがあります。音が聞こえないのにどうやって楽しむのって思いますよね。答えは字幕です。『文字放送デコーダ』なる機械を使うと放送に文字がつきます。 ただ、字幕といっても音声を自動で字幕にするのではなく、字幕を放送局の方から送信してきます。ですから字幕付きの番組以外は音のみで、理解が難しいそうです。 でも、『学校へ行こう』(TBS)という番組のようにテロップが多い番組ならば、けっこう楽しめるそうですよ。一度、音を消して楽しんでみるのもいかがでしょう? 全然関係ないんですが、『ER[』(NHK)という海外ドラマに、ベントン先生の息子としてリースという聾唖の幼児が出てくるんですが、彼は手話が上手。そして日本語吹替えが面白い(?)。そして声として『あぁ』とか『うっ』とかのうめき声やだだをこねる声を発するのですが、そんなリース君にも声優さんがついてます。毎回『あ゛〜』くらいしかセリフがないんですがね。基本は手話なんで。ちなみにこのドラマは文字放送されています。
聴覚障害者 ⇔ 映 画 察しのいい方ならばお気づきでしょう。そうです。洋画なら字幕が付いています。そして映画館ならば大音量ですので、響く音ならば身体で感じることができるのです。 ですから、ろう者の趣味に『映画鑑賞』というのを多々ききます。本当は日本映画にも良いものがあるので、そちらも見られるようになったらいいのですがね。 これに関しては著作権というものがあって、勝手に字幕をつけてしまうと著作権法に抵触してしまうのです。著作権を持った方が承諾してくれるか、そもそも字幕付きで公開してもらえたならばろう者も一緒に見れるのですがね。
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※ 文字放送の詳細については『テレモ・日本文字放送』のサイトを見るとよくわかります。
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