ここ一年位でしょうか、手話活動に関する相談を受けるようになりました。ここ数ヶ月は特に増えてきましたね。
まず多いのが『手話をはじめたい』という内容。とてもいいことですが、何もしてあげられないのが事実。手話とは視覚言語。だから電話やメールでは何もできないんです。例えば『おはよう』という表現を活字にすると、『グーを握って顔の横で耳から顎にかけて下げてくる』なんて言っても通じないですよね。
とりあえず私は『地域の手話サークルに行って見ましょう』と言います。そして役所の福祉課や社協を尋ねることを教えます。私の知っている地域ならば手話サークルを紹介することもありますがね。
他に相談されたこと。例えば先日は医学生から『病院実習で担当した患者がろう者で、医療関係者向けの手話の教材はないですか』ということでした。これはすぐに『病院ですぐに役立つ手話』を紹介しました。その後どうなっているか気になります。私も将来は同じ医療者になるわけですからね。
あとは教職。ろう者の教育に関わりたいという方がありましたね。十分な回答はまだできてないんですがね。聾学校の教員経験者や、ろう者で教員免許取得の勉強をしている知人が居るので会ったら聴こうと思っているのですがね。なかなかお互いに忙しくって会ってません。質問者の方、すいません。
その他、サイトを運営していると色々と聞かれ、そしてそれに答え、または調べたりしていくうちにこちらも勉強になることが多くていいですよ。こうした話題をまとめていつかページを作ろうかと思います。