手話日記2001 

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 ここは手話日記2001と記したが、私が手話と出会ってから2001年までを振り返りたいと思う。

 私が手話に興味を持ったのは1999年の後半だったと思う。同年8月に交通事故で救急車で運ばれ、それからずっと入院生活が続いた。
 忙しく過ごしていた社会人生活から突然解き放たれ、テレビをゆっくり見る暇ができてしまった。ほとんど見たことのない昼のテレビを見ると『みんなの手話』なる番組があった。

 やがて毎週月曜日の昼は『みんなの手話』を見るのが日課となった。そしていつしか忍足さんのファンになっていた(?)
 2000年5月まで入院生活が続き、その後も8月までは仕事はせずに(できずに)自宅療養の生活。当然番組は見続けた。しかしテレビをどんなに見ていても覚えられるのは指文字とあいさつくらいであった。

 そして秋、一念発起し大学を受験、12月には合格通知が届いた!

 さて、2001年春に大学に入って初めて生の手話を見た。そしてろうあ者と会ったのも初めて。軽くショック。私が自己紹介のときに『手話を始めました』としている時期 はこの頃です。

 それから1年間。ほとんど手話の成長はみられませんでした。しかし忍足さんへの情熱は熱くなり・・・というのは本人にしかわかりませんが、映画『アイラヴフレンズ』の上映をきっかけに忍足さんをよくみるようになり、同時に手話にも関わることが多くなりました。
 12月には生で忍足さんを見ることができました。ちょうどこの頃から黒瀬町での上映会をするという噂を耳にすることが多くなりました。これが後に本当の話となり、そしてその上映会の会議へ毎週参加したことが私の手話の基礎と上達のターニングポイントになっています。

 2002年、後述のとおり手話に関する活動が増えました。手話部の部長も引き受け、イベントへのお誘いやろう者との関わりが深くなりました。そして今の自分がいます。

 

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